手作業でチームを分けると、いつも同じ結末になります。仲良し同士が固まり、誰かが最後まで選ばれず、不満の声も出ます。ランダムに分ければ解決し、アヒルレースなら見ていて楽しくなります。グループ全員で1回レースすれば、ゴールの順番がそのままチームになります。公平で速く、文句の出しようがありません。
授業、スポーツ、ワークショップ、クイズ大会、チームビルディングで Random Duck Race をランダムチーム分けツールとして使う方法を紹介します。
レースをチームに変える3つの方法
1. トランプのように配る(いちばん公平)
ゴールの順番に沿って、トランプを配るように名前を振り分けます。1位はチームA、2位はチームB、3位はチームC、4位はまたチームA、という具合です。どのチームにも早くゴールした人と遅くゴールした人が入ります。
2. リストをブロックに区切る
人数が決まったグループなら、名前をブロックごとに分けます。1〜5位がグループ1、6〜10位がグループ2、と続けます。画面からすぐに読み取れます。
3. キャプテンを決めるレース
まず1回レースしてキャプテン(先にゴールした2人または4人)を決め、キャプテンにメンバーを選んでもらうか、残りの人でもう一度レースして振り分けます。
手順
- 全員の名前を入れる:リストを貼り付けるか、CSV や Excel ファイルを読み込むか、保存したクラス名簿をワンタップで読み込みます。
- 300 m のコースを選ぶ(チームだけ決めたいとき)。しっかり盛り上げたいなら 900 m に。
- レースをスタートし、終わったら全結果を開きます。全員の名前がゴール順に並んでいます。
- 結果をダウンロードしてスプレッドシートでチームを保存するか、画面から直接読み取ります。
ペアにしたいときは、ゴール順に2人ずつ組みます。1位と2位、3位と4位、という具合です。
こんな場面で活躍
- 授業:プロジェクトの班、実験のペア、読書グループ。授業のアイデアもご覧ください。
- スポーツと体育:5人制のチーム、リレーの順番、どちらが先攻か。
- ワークショップと職場:分科会、ハッカソンのチーム、チームランチの席順。
- ゲーム会やクイズ大会:テーブル、チーム、プレイの順番。
よくある質問
ゲームが自動でチームを作ってくれますか?
レースは全員のランダムな順番を出し、チームはその順番から上の方法のどれかで作ります。数秒で終わり、全員が順番の決まる瞬間を見ています。
何人まで分けられますか?
1回のレースで最大1,000人。学年全体や大きなイベントにも十分です。
公平ですか?
はい。レーンはランダムに決まり、すべてのアヒルが同じルールで泳ぎます。公平性テストでご自身でも確かめられます。